~元嫁離婚日記~ 結婚生活スタート

私にとっては、2度目の結婚式。

でも、さとこにとっては、記念すべき初めての結婚式。

正直、かなり悩んだんですが、記念にもなりますからね。

そういうの、女性は好きじゃないですか。

 

私はそんなに裕福ではないので、ゴージャスにするのは無理でしたが

小さいながらも結婚式を挙げました。

 

結婚当初しばらくは、私の実家で住むことにしました。

子供が生まれるまで、生まれる時、生まれた後

さとこと子供からすれば、祖母がいた方が便利だと考えたからです。

今思えば、この選択は間違っていたのではないかと思ったりしますが

過去はどうやったって変えられませんからね。

さとこにしてみれば、見知らぬ土地で、私以外知らない人ばかりの環境に

いきなり身を投じたわけで・・・大きなストレスだったんじゃないかと思う時があります。

 

そして、第1子が生まれました。

3人、プラス1人(私の母、さとこからしたら姑)での生活スタートです。

 

うちの母親は、優しいといえば優しいんでしょうが

(これ、最近になって、自分がかわいいだけだと気付きました)

頑固で、言い出したら折れません。自分の意見を一切曲げません。

現在でも同じということは、筋金入りなんでしょうね。

 

最初より予想はしていましたが、当然のように「嫁姑問題」が勃発。

間に挟まれまくりになった私。

 

さとこからは、姑(母親)のグチを聞かされ・・・

母親からは、嫁(さとこ)のグチを聞かされ・・・

精神的に徐々に削られ続ける日々・・・

 

これ、男性目線でしかないかもですが

けっこうキツいんですよ・・・

当然ながら仕事はしてますので、仕事で疲れ・・・

帰ってきて、家で疲れ・・・

心の休まる時間のない日々・・・

 

どっちの味方をするべきか?

上手く間を取り持つ??? そんなん無理ゲーですやん・・・

ホント、このままいけば「禿げるんやないか?」とマジで思いましたもん。

幸いにも?家系にそういう人はいないので、今でもフサフサですけどね。

 

男の「3大悪(?)」

チビ、デブ、ハゲ

前の2つの、チビとハゲは・・・遺伝ですのでどうしようもないわけです。

どう考えても抗うことは不可能。抵抗するだけ無駄。

シークレットブーツ履いても、座敷上がったらバレバレですからね。

デブ、だけは自分でコントロールできる分野なので抵抗出来ますけど。

 

私は小柄・・・それもかなりの・・・ すでに1つは満たしている・・・

これでハゲたら・・・全体の66パーセントを満たしてしまう・・・

マジで恐怖でしたよホント・・・

 

この、私の中での世紀の一戦(しょぼいな・・・)は、嫁の勝利となりました。

そして、少し離れた場所(車で30分くらい)にマンションを借りて引っ越ししました。

 

今思えば、この頃から少しずつ夫婦関係は壊れていっていたんでしょう。

どっちが悪いとかではなく、どっちも悪かったんでしょうね。

少しずつ、ほんの少しずつ、壊れていっていたんだと思います。

 

夫婦の営みは減り、会話も減っていきます。

さとこの母親は、車で高速で1時間ほどのところに住んでいるんですが

そこに、子供を連れて泊まりで行くことも増えていきました。

私の職業は看護師。病棟勤務で、夜勤が月に6~7回ほどあります。

二交替制なので、勤務時間は17時間(休憩時間1時間含む)

16時半~翌9時半の勤務。

加えて、実家を出た頃より、月に3回ほど夜勤のバイトもしていました。

この夜勤バイトも、時間帯は若干違いますが勤務時間は似たようなもの。

生活費の足しにしようと思って、バイトに行ってましたね。

実家に居る時にはかからなかった、家賃などの経費がかかるので

その当時私は、月に2~3万の小遣い制にしていました。

嫁さんに家計をまかせた方が、夫婦円満にいくと考えたからです。

 

ここで少しまとめてみます。

普通の仕事と同じで週休2日制。人手不足もあり、有給もあまり消化出来ない。

夜勤は夕方から翌朝までの17時間勤務。バイト夜勤も同じようなもの。

夜勤回数は、バイトも含めると平均月に9~10回。それ以上の時もあり。

家計は任せている。

 

これ・・・浮気出来る条件が

整いすぎてますよね、思わず笑っちまうくらいに。

もちろん、条件はあくまで副次的要素でしかなくて

「浮気」・「不倫」、法的に言えば「不貞」

する人は、状況に関係なくやってしまうし

しない人は、どんな状況であってもしないもの。

その人が元々持っている「資質」みたいなものかもしれませんね。

 

実際に、元嫁の浮気が発覚するのはまだまだ先の話です。

要はこの時点は、プロローグみたいなものです。

 

適度に、本筋から外れた余分な部分を端折りながら

日記を続けていきます。

 

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